実体審査

実体審査とは、出願された発明が新規性、進歩性等の実体的な要件を満たしているかどうかを判断する審査で、審査請求を行った出願のみに行われます。

 実体審査の判断で要件を満たさないとされた場合、拒絶理由が通知されます。拒絶理由通知に対しては意見書や補正書を提出することによって反論することができます。

(1) 意見書

拒絶理由通知に対しては、意見書によって自己の意見を提出することが出来ます。
拒絶理由を解消するために使用します。

(2) 補正書

同様に拒絶理由を解消するために、補正書を提出することが出来ます。これは拒絶理由を受けて、特許請求の範囲などの書類を補正するために使用するものです。

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